男性の育児休業取得の促進
育児休業取得予定の男性職員さんがいたら国から子育て支援の認定を受けれるチャンスです!
●男性の育児参加とワークライフバランスの推進
男性が育児参加できるワークライフバランス指針協議会では、男性の育児参加を切り口として広く働く人のワークライフバランスを考え、企業経営の視点からその推進のための提言をまとめました。
男性が育児参加できるワークライフバランス推進協議会がもっとも重要と考えているのは以下の3点です。
【ワークライフバランスは、企業の競争力を高める】
ワークライフバランスは、優秀な従業員の確保定着や、従業員の意欲の向上を通じ、企業の競争力を高めます。
また、生活と両立しやすい働き方により、女性や高齢者を含め、多様な価値観や生活経験を持つ人材の能力が活用され、企業経営にメリットをもたらします。
【仕事も家庭も大切にしたいという、男性の声】
共働きの増加や若い世帯の意識の変化の背景に、仕事も家庭も大切にしたいという男性の声は確実に増えています。なぜ企業が男性の育児に配慮することが必要なのか。その第一の答えがここにあります。
【子育て中の両立から、みんなのワークライフバランスへ】
ある企業の男性従業員は「残業がないので、子供がいてもいなくてもみんな早く帰る。だから結果的に子供と一緒に過ごす時間がある。育児中の人だけお先に、というのでは帰りにくい。」と語っています。
男性が育児参加しやすい職場とは、つまるところ、従業員全員のワークライフバランスが実現されている職場です。
『厚生労働省 男性が参加できるワークライフバランス推進協議会より』
●男性職員のニーズの把握
・アンケートやヒヤリングをしてその男性職員の育児に関するニーズ、現状等を把握する
●情報の提供
・男性も育児休業できることや園内の「仕事と育児の両立」制度等の情報を提供する
●男性職員が育児参加しやすい園内風土をつくる
・妻の産前産後に年次有給休暇の取得を奨励したり、出産前後に休暇をとりやすくする
●育児休業制度の利用促進
- ・1週間、1ヶ月の短期間でも1年でも男性も育児休業が取得できます。また、妻が出産後8週間まで、おとうさんが育児休業取得することを促進している事業所もあります。
- ・利用しやすくする為には、休業後の昇給や昇進等、人事労務管理のルールが必要でしょう。
●男性職員の育児休業中と復職後の対応
- ・代替要員の確保等、人員の見直し
- ・育児休業者への園内の情報提供
- ・復職後は、子育てのための短時間勤務、フレックスタイム制度等の働く時間に関する制度を柔軟に対応する。
●次世代育成支援対策推進法の基づく認定を受けましょう!
都道府県労働局長より認定を受けた園は、広告等にそのマークを表示できます。広く周知されることで園のイメージアップ、優秀な職員の採用、職員のモラルの向上、間違いなしですね!
